
なんとかラクに処理して整理するコツとかあれば知りたい…。
このような悩みにお答えします!
この記事(takegolog)を読むとこによってあなたは、
気持ちよく仕事がはかどる
環境力をアップするコツを知ることができ、
「仕事力」がぐんぐんアップします!
仕事効率アップ!郵便物を整理するコツ
郵便物はその場で処理する
書類や資料と同じく、郵便物も受け取ったら、
その場で処理するようにするのが基本です。
とくに結婚式の招待状や、
取引先から来たパーティーの案内状などは、
急ぎで返事をもとめられます。
その場でスケジュールを確認して出欠を決めて、
ただちに返事を書く習慣をつけるのがいいです。
また転居通知も、
手元に届いたらその場で住所録を新しくするなど処理をしないと、
いざというときにあわてることになります。
ほかにも、一見どうでもいいように思えるダイレクトメールも、
一応は開けてみて中身を確認してから捨てるようにしましょう。

開けずに机の上にたまることが多いので、
早め早めの処理が肝心です。
封筒は破り捨てないほうがいい
「中身が読めればいいから」と、
封筒をぞんざいに破って捨ててしまうと、
後で困ることもあります。
たとえば、
「封筒の宛名シールについているDM番号が必要」
「試供品は封筒の一部を切り取り請求のこと」などなど、
封筒に大事な情報が記載されている場合など、
封筒がないと問い合わせをするはめになります。
というわけで、手紙を封筒から出したら、
手紙と封筒をホチキスでとめとおくという手もある。

情報が書かれた部分だけを切り取ってとめておいてもいいですね。
年賀状はグループ分けして保存する
毎年、なんとなくやり取りしている年賀状ですが、
受け取った年賀状はひとまとめにしておかず、
ひと工夫くわえると、立派な人脈一覧になります。
たとえば、取引先、同業者、同僚、同級生、親戚などと、
こまかくグループ分けしておくと、あとで見やすいです。
また面倒でも、一枚ずつファイルに入れたり、
パンチで穴を開けてフォルダーでとじたりしておけば、
年賀状は住所録にもなります。

ハガキでちょっとした挨拶状を出すときや、
次の年の年賀状を出すときにも便利ですよ。
仕事効率アップ!郵便物を整理するコツ まとめ
- 郵便物はその場で処理する
- 封筒は破り捨てないほうがいい
- 年賀状はグループ分けして保存する
いかがでしたでしょうか。
この記事では僕が今までビジネスで経験してきたことやセミナーなどで学んできたことをお伝えすることにより、あなたの抱えている悩みの解決に少しでも参考にしてもらえればと思い発信しています。
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