熱中症は室内でも危険!気になる原因と予防方法【子供・高齢者は要注意】 | Takegolog:たけごろぐ

熱中症は室内でも危険!気になる原因と予防方法【子供・高齢者は要注意】

汗を拭いている男性 熱中症
この記事は約14分で読めます。

 

晴天の日は気温がかなり上昇し、屋外でじっとしていると日に焼けるというよりも、

日差しを浴びる部分が焦げているんじゃないかと錯覚するほど、暑いんですよね・・・。

 

 

そんな状態なので屋外では熱中症に気をつけているけど、

1歩屋内に入るとホッとした気分になってしまうのは、私だけではない・・・はず!

 

 

でも、屋内でも熱中症になってしまうんですよね・・・。それもかなり深刻な。

 

タケゴロウ
タケゴロウ
屋内だから大丈夫って油断しちゃう事が多いようで、気がついた時には倒れている、という状態にもなりかねないのだとか!

 

 

というわけで今回は、室内での熱中症の原因と予防方法について、調べてみました!

 

 

 

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熱中症は室内でも危険!気になる原因は?

 

額に手を当てる女の子

 

 

タケゴロウ
タケゴロウ
熱中症とは『高温多湿の環境下で、体がその環境に適応出来ない身体の状態』と言われています!

 

 

主な原因として、

 

 

・高い気温

 

・高い湿度

 

・水分や塩分の不足

 

などが挙げられます。

ポイントは、

 

 

・体内に熱がこもりやすい状態になってしまう

 

こと。

これって、屋外屋内どちらでも起こりえるんですよね。

 

 

特に屋内は屋外と違って、じりじりと焼けるような日差しを感じないので、

それだけで安心してしまいがち。

 

 

でも、ちょっとしたことで、快適なはずの室内が

熱中症になりやすい部屋に様変わりしちゃうんです。

 

 

 

 

熱中症になりやすい部屋とは?

 

リビング

 

・ドアや窓を閉め切ってしまう、または窓を開けていても無風状態

空気の循環がなく、熱がこもってしまう

 

 

・節電のため冷房や扇風機を使わない

冷房を使いすぎるのも体に悪いですが(外気温との温度差で体がストレスを感じてしまう)

冷房を使わず気温が30度を超えた状態が続くのは熱中症になるリスク大

 

 

・湿度が高いけど気にしない!

真冬の湿度は乾燥対策に大事ですが、真夏の湿度は熱中症対策に大事!

湿度が60%を超えていると、汗をかいても蒸発しにくいので、

気化熱という『水分が蒸発する際に周囲の熱を奪っていく現象』が発生しづらくなる。

 

 

上記のことは、うっかりやってしまいがちな事ばかり。

ここに、

 

 

・暑いけどトイレの回数が増えるのが嫌で、つい水分補給を怠ってしまう

 

 

・既に脱水気味で、体温が上がっているのに汗が出て来ない状態だが、あまり気にせず放置

 

 

というような事が加わってくると、あっという間に熱中症になってしまいます!

 

 

ちなみに、頭痛などの症状が出始めた時には、

中程度の熱中症になっている可能性大なので、

 

体を冷やし涼しい場所で休む、

受診するなどの症状に合わせた対処することをオススメします。

 

参考記事

【夏のマスクは要注意】熱中症 頭痛は危険!?気になる症状と対処法
新型コロナウイルスの感染予防対策として、多くの人がマスクの着用を続けています。ただ、気温が高くなるにつれ、暑苦しい、息苦しいといった声を聞く場面も増えてきまた。マスクを着けていると呼吸の際に体内で通常以上の熱が生じ、体温上昇につながるといいます。夏場を控え、熱中症対策が必要です!

 

 

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赤ちゃんイメージ

 

 

熱中症は、誰にでも起こり得ます。特に注意が必要なのは、お子さんや高齢者です。

 

子ども、なかでも乳幼児は、体温を調節する機能があまり発達しておらず

体温が上がりやすくて下がりにくい」ため熱中症になりやすいといわれています。

 

 

高齢者も体温調節機能が低下して汗をかきにくくなるため、

体温をうまく下げることができません。

また喉の渇きを感じにくくなることもあり

水分不足で熱中症になってしまう方が多いのです。

 

タケゴロウ
タケゴロウ
ほかにも体力のない方や暑さに慣れていない方、

持病がある方、肥満体型の方も熱中症になるリスクが高いので注意しましょう!

 

参考記事

あなたが欲しいのはウォーターサーバーですか?無料あり【初心者むけ】
おすすめのウォーターサーバーを設置しようと思ってるけどよく分からないのでとにかく色んなウォーターサーバーを見てみたいという方向けです!【ウォーターサーバー】とかで検索すると、山のように出てきますね。ウォーターサーバーをこれから設置したい方向けに今人気のウォーターサーバー公式ホームページをご紹介します。

 

室内での熱中症予防のポイント!

 

 

室内にいる時に熱中症にならないように、

熱中症を予防するためのポイントはいくつかあります。

 

・室内の環境

 

・身につける衣類

 

・水分補給

 

それぞれを詳しく見ていきましょう。

 

 

室内の環境

 

 

エアコンイメージ

 

 

 

  • 遮光カーテンやすだれ、緑のカーテンなどを使って、室内の温度を上昇させない工夫
  • エアコンを使って室内の温度を28℃前後にキープ
  • 扇風機で風通しを良くする

 

 

タケゴロウ
タケゴロウ
屋内だから~♪なんて油断して窓際で日差しを浴び続けると日射病になりかねないので、

直射日光を遮る工夫が必要になってきます。

 

日差しを遮ると、それだけでも室内の温度が上がるのを防げるので、

冷房効率も良くなります。

室内がそれほど暑くない時は『除湿モード』だけでも充分なことも。

 

 

エアコンを28℃前後で使いつつ、床付近に涼しい風を扇風機を使って、

室内に空気の流れを作ってあげましょう。

 

タケゴロウ
タケゴロウ
扇風機は後ろの空気を吸い込んで前方へ放出しているので、

エアコンの風の通り道に扇風機を置き、

扇風機の首を動かして風を部屋全体に行き渡るようにしてあげると、

室温が均一になりやすく、冷房効率も上がると言われていますよ!

 


 

 

身につける衣服

 

室内での熱中症予防には、身につける衣服にもポイントがあります。

体に熱気をまとわりつかせないためにも、通気性の良い服を着るというのは大事。

 

 

具体的には、

  • 素材は綿や麻など通気性の良いもの
  • 襟や袖口が開いていて風通しが良いもの
  • 体を締め付け過ぎない、ゆったりとした形のもの(風の通り道を作る)
  • 速乾性が高いもの
  • 綿などの素材の吸水性の高い肌着

などです。

 

 

インナーは、なるべく何回か着替えられると良いですね。

 

 

水分補給

 

 

スポーツドリンクで水分補給

 

 

 

水分補給にもポイントがあります。

熱中症対策の水分補給として有効とされているのは、

 

 

  • ミネラルウォーター、スポーツドリンクなどで水分補給
  • ノンカフェインの麦茶やルイボスティーなど

などです。

 


 

 

最近では、梅こぶ茶も良いと言われているのです。

 

梅こぶ茶には、

・塩分

・糖分

・アミノ酸

・クエン酸

などが含まれていて、特に塩分は経口補水液と同じくらいの濃度なのだとか!

 

参考記事

経口補水液とスポーツドリンクの違いや飲み方とは?【熱中症予防】
熱中症予防として、脱水症状 にならないように水分補給には充分気をつけていますが、いつもスポーツドリンクと経口補水液どっちが良いのか迷ってしまいます。そこで今回は、スポーツドリンクと経口補水液、違いは何なのか?脱水症状の時どのように飲んだらいいのか?など調べました!

 

 

ただし、どれもこれも多量摂取には注意が必要!

室内で、スポーツをせずに過ごしているのでしたら、

塩分や糖分の摂り過ぎになったり、

 

水の摂取しすぎで血中の塩分濃度が薄くなりすぎてしまったり、

却って体調を悪くさせてしまうことがあります!

 

 

水分は適度な量(コップ1杯など)をこまめに摂るのが効果的です。

 

 

 

カフェイン飲料やアルコール類は利尿作用があり、
水分補給にはならないので注意!

 

 

 

家の中で高温多湿になりやすい場所といえば、実は『お風呂』や『トイレ』。

 

 

どちらも閉め切っていることが多い&エアコンなどを設置していない事が多いので、

熱がこもりやすく、熱中症になりやすい場所と言われています。

 

特にトイレは基本的には短時間で用が済む場所なので、盲点になりがち。

 


 

窓の外にすだれをつけて直射日光を遮ったり、

風通しを良くするなどの対処をされておくと、ずいぶん違うと思います。

 

 

 

まとめ

 

水を飲む女性

 

室内で熱中症になる原因は

 

  • 高温多湿で、熱がこもりやすい環境になってしまっている
  • 水分補給を怠る

などのこと。

 

 

 

予防のポイント

 

  • エアコン、扇風機を効率的に使い、温度と湿度を下げる
  • 通気性の良い衣服を着る
  • こまめな水分補給を心がける

 

 

今回挙げたことだけを守っていれば室内では熱中症にならないというわけではありません。

 

 

 

同じ環境でも、体調や前日の睡眠状況などによっても変わってくるからです。

原因が一つだけではない、というのが熱中症のやっかいなところですので

十分気を付けていきましょう!

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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